トイ・ストーリー3の感動とストーリーテリングの必要性

昨日、家族で公園に行ってラジコンで遊んだり、帰りはテジカルビを食べたりしながら、ささやかに韓国での元旦を過ごしました。

夜は映画「トイ・ストーリー3」を見たのですが、これが結構感動しました。

バズ・ライトイヤーが背中のスイッチで工場出荷時にリセットされたシーンがあるんですが、そのシーンを見て息子が突然泣き出しました。

「バズは死んでないし、きっと治るよ。」と言って僕は息子をなだめたんですが、「ああ、優しい子なんだなぁ」と新たに気がついた出来事でした。

それはいいんですが、この「トイ・ストーリー3」感動しました!

アンディが本当におもちゃ達を大事にしていたという思いが伝わってきて、涙がにじむほどでした。

このトイ・ストーリー3は、かなりのヒット作で歴代映画興行収入でも僕の調べでは11位になるほどの作品です。

で、やっぱりビジネス的観点で思うのは、ヒット作を生み出すためには、売れる作品を作らないといけない。

つまり面白いものを作らないといけない。

例えば、何の前触れもストーリーもなく、ただ最後のアンディの感動シーンだけポンと出てきても、そこに深い感動は生まれないのです。

おもちゃ達が葛藤したり、不安になったり、喧嘩したり、泣いたり、笑ったり、喜んだり、苦しんだり、試練が来て乗り越えたり、山あり谷ありで色々な心境を通過して、色々な体験をしてきたからこそ、あのアンディのおもちゃを本当に大事にしたいたことが伝わるシーンに深い意味が出てきて、感動を呼ぶのです。
(トイ・ストーリー3まだ見ていない人は見てみることをお奨めします^^)

なので、人に感動を与えるためにもストーリーが必要なのです。

映画でも小説でも、ストーリーがあればこそ、感動するわけです。

おそらく多くの宗教もストーリーによって感動を与えて、人々の心をつかんでいます。

ヒットする作品、面白い作品、感動する作品は、当たり前のように聞こえるかも知れませんが、ストーリー、物語の構成が素晴らしいのです。

で、ビジネスもやっぱり同じだと言うことを言いたいわけです。

ストーリーによって、人を惹きつけて感動を与えるのです。

だから最近、大きな実績を上げている起業家さん達の間では、ストーリーテリングを学ぶ書籍として、神話の法則なんかが推奨されています。

有名起業家がONE PIECEという漫画を薦めるのも同じです。

ONE PIECEの作者尾田さんはストーリーテリングのプロフェッショナルと言えます。

ストーリーを作ること。

ストーリーを彩ること。

これはビジネスを実践する私達にとっても実は真剣に取り組むべき課題と言えます。

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