感謝

今日は信じていた人に裏切られるような悲しい体験をした。
その人との間に亀裂が生じる出来事だった。
こんなことを書くことは、どうかと迷ったが、同じように人生の辛かったり、悲しい体験をしている人がいたら、力になればと思い、書こうと思う。
憤りの思いから体が震えて止まらず、冬の夜だというのにコートも着ずに屋上に出ても寒さを感じるどころではない。
屋上のコンクリートの上で大の字に寝て空を見た。
部屋に帰ってきて、僕のおかしな様子に妻が気づいて、どうしたのか?と尋ねた。
気持ちが落ち着くまで話したくなかった。
しかし、妻がしつこく聴こうとするので、その人に対する憤慨の思いを妻にも伝えた。
話して、幾分か楽にはなったが、まだ気持ちは収まらなかった。
とても辛かった。
更に妻に話しながら、僕が辛そうにしていると、満8歳の娘が、「お父さん大丈夫?」と近づいて来た。
娘は「(過去に)幸せだったことを考えて見たらいいよ」と僕を慰めた。
韓国語だったので、その言葉の意味を理解するのに時間がかかった。
しかし、その言葉の意味を理解し、僕は娘を抱き寄せて、涙を流した。
これが8歳の女の子の言うセリフなのか?と驚きもした。
だが、それ以上に、娘の優しさ、父親に対する愛を感じた。
父親として愛情が足りないと反省することも多い。
しかし、逆にこんなに娘に愛され、助けられるなんて、、
感謝。

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